ビジネスライフサイクルとは。

ビジネスライフサイクル.jpg
(出典:+Work)

当ブログにご訪問頂きありがとうございます。リング(@ring_myonlylife) です。

今回はビジネスライフサイクルについてご説明します。

ビジネスライフサイクル?と一見難しそうな概念ですが、皆さんの身近の商品やサービスもこのサイクルを辿っています。この仕組みを知っているのと知らないのではきっと世の中の見え方も変わってくるものと考えます。ぜひ、この記事で基本的な考え方を身に着けてください。

ビジネスライフサイクルとは

ビジネスライフサイクルとは、その商品やサービスが市場に投入されてから姿を消すまでの流れを表すものと定義されています。また、その商品やサービスの変遷を「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」の4つに分け、S字カーブで表現しています。(※冒頭の図のことです。)

さらに成長期を2つに分解したり、成熟期と衰退期の間に「飽和期」を設定するなどして細分化して考える事もあるようです。

また、近年では商品やサービス以外にも情報システム管理や改善管理にもこの概念が利用されています。

導入期

このフェーズではまだ競合が少ない状態なので、自社の提供する消費やサービスが魅力的であれば先行利益を得る事が出来ます。その一方で、まだ誰もその商品やサービスを知らない、という事もありますのでマーティング活動を重視するフェーズであると言えます。

成長期

導入期で魅力的な商品やサービスを市場に投入すると、それの追随する事業者が現れます。この業者のおかげでより品質の高い商品・サービスの開発や価格の低下という恩恵を消費者は受ける事が出来ます。また、すでに同様の商品・サービスが存在している為、事業者は詳細なマーケティング活動(主に需要喚起)は不要です。

スポンサーリンク








成熟期

ある程度利益が見込める市場になったと認められると大手企業が市場に参入してきます。こうなってくると社格も必要になってきます。

というのも、消費者としては安全・安心・安定的に商品やサービスを享受したいと考えています。設立されたばかりの企業と何十年も存続している企業では後者の方が要望を満たしてくれそうですよね?

このフェーズになったら次なる一手を考える必要があります。

衰退期

ざっくり言うとその商品やサービスが飽きられたしまった状態です。このフェーズになると、業界全体の売り上げが落ち込んでいきますので、どんなに努力しても売り上げが上がらなくなります。

こうなる前のフェーズ、つまり成熟期で次の一手を決めておく事が事業継続の大切な役割を担います。

まとめ

商品やサービスは市場への参入タイミングが大変重要となります。同じ商品やサービスでも参入のタイミングを間違うと全く売れず、費用だけが嵩む結果になりかねません。

それぞれのフェーズにおいて適切な対応を行うことが、事業、ひいては会社経営に必要な考え方になります。

スポンサーリンク








当ブログへご訪問頂き、ありがとうございました。
少しでも役立つ情報であったと思って頂けると幸いです。

 

それでは、またのお越しをお待ちしております。Byリング

お礼.PNG

この記事へのコメント