長期投資を行う際には『複利』の力にも目を向けよう。元本を雪だるま式に増やせる凄い力なんです。

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当ブログにご訪問頂きありがとうございます。リング(@ring_myonlylife) です。

私はこのブログで長期投資を推奨していますが、長期投資を行うにあたって意識して頂きたいのが『複利』の力です。

「単利」と「複利」の違い


複利と単利.gif

(出典:ALL ABOUT)

■単利・・・元本に対して利息がつく(元本は増減しない)

■複利・・・元本に対してついた利息が元本に加算される(元本が増える)

複利は利息が元本に吸収される形になるので、以下の様なイメージになります。

①元本+利息
②(元本+利息)+利息
③(元本+利息+利息)+利息




このように複利は元本がドンドン増えていきますので、投資効果が高くなります。

元本100万円を年利3%で30年間

運用すると単利と複利では「50万円以上」の差がつく!

次の場合に単利と複利でどのくらい差が出るか見てみましょう。(※各種コストは除外します。)
・元本:100万円
・年利:3%
・期間:30年間

■運用スタート
・単利:100万円
・複利:100万円

当たり前ですがスタート時点では両方とも100万円です。

■10年後
・単利:130万円
・複利:約134万円

10年で4万円の差がつきました!

■20年後
・単利:160万円
・複利:約180万円

社会人数年目の1月の給与程度の開きが出ました!

■30年後
・単利:190万円
・複利:約242万円

このケースでは50万円以上の差がつき、リターンでは約1.6倍になりました。

まとめ

複利で運用すると、元本が雪だるま式に増えていきます。利回りが高くや運用期間が長いとそれに比例して投資効果もよくなります。

「若いうちから投資をはじめて、長期運用をしよう!」と言っているのはこの「複利」効果を得られることが大きいからです。

複利は負の計算にも利用されています。例えば、クレジットカードのキャッシング等の借金も複利の計算方式をとっています。複利について理解するといかに借金が怖いものかという事が分かりますね。

しっかりと複利の仕組みを理解して資産形成に役立ててください(^^)

元本が2倍になる年数を計算出来る「72の法則」とは

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