「インフレーション」と「デフレーション」の基本

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当ブログにご訪問頂きありがとうございます。リング(@ring_myonlylife) です。

インフレやデフレと呼ばれるこれらの言葉の意味について勉強していきたいと思います。

この2つの関係性は以前に学習した「為替」と非常によく似ております。
(参考記事:「円高」と「円安」の基本)

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インフレーションを学ぶ

■インフレーション(インフレ)とは
インフレとは、物価が上昇し、相対的にお金の価値が下がった状態のことです。
例えば、100円で購入出来ていた場合がジュースが120円に値上がりした状態です。

■インフレのメリット
インフレ状況下では、
①企業の利益が増える
②給料が上がる
③消費が増える
④企業の利益が上がる ※①からの繰り返し

と、経済が円滑にまわります。

また、企業の利益が増えると株価が上がる可能性がありますね。
(※利益が良ければ必ず上がるというものでもありません)

■インフレのデメリット
インフレは経済に好影響を与えますが、行き過ぎると大変な事になってしまいます。
先ほどのジュースを例にすると、1本100円で購入出来ていたジュースが10000円になってしまったら、もうジュースを買いたいと思わなくなりますよね?

ジュースはまだ我慢すればいいだけの話ですが、インフレが行き過ぎるとお金の価値が下落します。つまり、10000円=100円の価値しか持たなくなるという事です。これによって、消費が下がり、企業が利益を上げられなくなり、最悪の場合に経済が破綻します。これがハイパーインフレと呼ばれるものになります。記憶に新しいところではジンバブエが話題になりましたね。過ぎたるは及ばざるが如し、といったところでしょうか。

インフレは私たちの資産にも影響をもたらします。ほとんど金利のつかない銀行に100万円を預けていたとすると、将来的には100万円の価値が目減りする可能性があります。

そのため、私も銀行預金(円資産)に集中投資するのではなく、国際分散投資を行うように心掛けております。
<参考記事>
皆さんも実は投資している?
意識せずに集中投資している人は意外に多い!?

デフレーションを学ぶ

■デフレーション(デフレ)とは
デフレとはインフレとは反対に物価が下落し、相対的にお金の価値が上がった状態のことです。
デフレになると、100円で購入していたジュースを80円で購入出来ます。

■デフレのメリット
デフレ状況下では、
①消費が増える
②企業の利益が増える
③給料が上がる
③消費が増える ※①からの繰り返し

と、インフレ同様に経済が円滑に回ります。

■デフレのデメリット
安くも物やサービスを購入出来るとは、デフレとは何といいものなんだ!と思われるのは早計です。(今の日本の状況を考えるとこんな事考える人はいないですね、恐らく。)

経済は世界中の人々の「もっと豊かになりたい」という気持ちで成り立っていると考えます。そして「世界経済は人々のより豊かに暮らしたいという欲求がある限り緩やかに右肩上がりで成長する。」と考えています。(参考記事:極力リスクを避け、長期的にじっくり資産形成しませんか?)

つまり、より安い商品を求める様になります。そうすると、物は売れるが利益率が低いため企業の利益が落ち、給与も落ちる。そうなると消費自体が落ち込んでしまいます・・・これが現在の日本が直面しているデフレスパイラルと呼ばれる負の連鎖です。

まとめ

インフレもデフレもメリット・デメリットの両方を持ち合わせています。日本はデフレの時期が長いため、「デフレ=悪いもの」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?

アベノミクスでデフレ脱脚を目指しておりますが、10%への消費税増税も控えておりこの先どうなるんですかね。

デフレを脱脚する為にはお金を流通させる事が1番重要です。
お金にメリハリをつけた上で、必要な物にはお金を使って経済活動に参加しましょう^^

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それでは、またのお越しをお待ちしております。Byリング

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